10数年前に中学の部活の顧問だった先生と街でバッタリ遭遇した。
「3つ目の会社でがんばってます」と頭をかいた。
先生は「色々な経験をすることはいいことだ」と仰ってくれた。
そして、卒業して15年以上経ってたけど、先生は私をニックネームで呼んでくれた。
以来、年賀状の交換が続いている。
大館中学校水泳部顧問、K先生。ひょろりとしていてもの静かな数学の先生。
部員からの人望も厚く、好かれていた。先生の物まねを得意とする先輩も居た。ほんとにそっくりだった。(その先輩は、何年か前にTVの物まね番組に出ていた)
中学生の私から見ればおじいちゃんの部類に入っていたK先生。
2月に届いた年賀状はそのK先生からだった。
喜寿を迎え、年賀状書きにも苦労していると書いてあった。来年あたりには欠礼するかもしれないとも。年賀状の末尾には「年賀遅くなってすみません」と結ばれていた。
2月に届いた年賀状・・・体調の芳しくない中、年賀状に目を通し、普通なら出さないであろう2月になってでも返事を書いてくれた。
先生からは未だに多くを学びます。来年も元気で居て欲しい。