「負けるが勝ち」とも言う。意味はわかるが、言葉に出来ない・・
辞書にも載っていない。もしや!と思い、ことわざで調べたらあった。

強いて争わず、相手に勝ちを譲った方が、結局は自分に有利な結果をもたらすということ。江戸系いろはがるたの一つ。勝ちは勝ち、負けは負けとする世の常識をひっくり返してみせて、その場限りの勝ち負けにこだわることの愚を戒める。

どんなケースがあるでしょう。
対戦ゲームで負けが込み、泣きながらやってる子供にわざと負けてやるとか・・
先日それをやったら、子供に見破られて怒られてしまった。同情は嫌いらしい^^;
そう・・これは、さり気なくやらなくてはいけない。
あからさまにやっちゃうと、見破られて反感を買う恐れもある。
一方、勝たせてもらった方も図に乗ってはいけない。
そこで得意になって負けてくれた相手を見下すと、次はコテンパンにやられる(^^

先日、ある講演会の講師のプロフィールに、信条にしていることは「小我を捨て人の役に立つ」と書いてあった。
なかなか出来そうにない・・これが出来たら地球上に争い事は皆無になる。
でも、私の胸にも響く言葉でした。