田舎暮らし 2005-10-29業務日誌 田舎暮らしをしたくなるときがあります。500坪くらいの土地に50坪の家。庭には湧き水の湧く池があって大岩魚が泳いでいる・・そんなところでのんびり暮らしたい。 写真は久慈市からべっぴんの湯へ向かう途中にある。なんと屋根に木が生えている古い家。 こちらの記事もいかがでしょう むつ湊の朝市 小泊村 イカの旅 早起き インターネットアパート2 Boseが届いた
ふむふむ・・・・
ドライブしてて、のどか~な雰囲気の所を走った時、同じように感じた事があります。
日の出とともに起き、育ててる野菜の世話をし、自然の音に耳を傾けながら暮らす。
でも自分には無理かな・・・・
屋根に木が生えてるなんてスゴイな~!
ネットで調べると結構物件出てきます。1000万以下で買えるんですが・・見知らぬ土地に移り住む勇気と仕事が無いのがネック。それと歴史のある家だし、夜中になんかがギィっと鳴っただけで飛び起きそう(^^)将来は南の島で隠居生活したいなぁ・・なんてね。
ほぉ~!
いい感じのわらぶき屋根だねぇ、密かに好きだなぁ。
トトロの世界やね(f^^)ボリボリ!
でもなぁ、夜はシーンとしすぎて眠れんだろうなぁ(゚o゚;;ギク!って・・・
ん!べっぴんの湯に行ってきたとですかな?
だ~れとかなぁ(*^.^*)エヘッ・・・
菊兄さんは、土地があれば自分で建てられるんじゃ?
べっぴんは今年の夏バイクでトコトコ行って来たのでした。