足りなかった工具や染料、材料が届いたので、早速ペンケースを作ってみた。
レザークラフト教室は私には合いませんで、残り3回を残して先週辞めた。

型紙とカットこれは、型紙を作り、革に押し当てて型を罫書き、その線にそって革を切り出したところ。

革の着色牛ヌメ革は皮本来の肌色をしていますが、今回は練習も兼ねて染料で着色しました。
革の表面、最初に赤を塗り、続いて青、最後に紫を塗りましたが、若干斑になって赤が強く出ている箇所もありますが、それがまた味になっています。

革の裏切り出した革は裏側をトコノールというクリームで磨きます。
ツルツルになって気持ちがいい作業です。
その後、縫い合わせるところにボンドをつけて半乾きになったら張り合わせます。

ねじ念半乾きになったら張り合わせ、ねじ念という工具で縫い目になる場所に線をつけていきます。
今回は端から3mmの線をを描きました。

穴あけ穴あけです。菱目打ちという工具でゴム板を敷いた上で、ゴムハンマーで穴を開けて行きます。
革は厚いからそのままでは縫えません。予め穴を開けておく必要があります。

ペンケース完成縫い終わり、コバ(縁)を滑らかに処理して完成です。
コバには専用の染料を塗り、コバワックスで磨けば店で売っている革製品のようなきれいな仕上がりになります。

今回お世話になったサイト
http://leathercraft.diypapa.com/process/22-pencase.html
とても詳しく解説しています。型紙のダウンロードも可能

購入した書籍
手縫いで作る革のカバン